さくら&世界でひとつの花
2003年3月19日今とても気に入ってる歌がある。その曲は森山直太朗の「さくら」と言う曲でこの時期のテーマ曲のようだが詞が良い、先日四国霊場巡りで五色台のお寺を終わり次のお寺に行くときにラジオから流れてきた。1日のおわりだったし五色台の景色と重なり、そして自分が霊場巡りを始めたきっかけにも似た詞の内容だったので、思わずじーーんと心に響いてきた。森山直太朗は「この広い野原いっぱい」や近頃では「さとうきび畑、涙そうそう」などの曲で良く知られている森山良子さんの息子さんらしい、そういえばどことなく歌声が似てる。本当に良い歌に出会えて幸せな気分です。それともう一つSMAPの「世界でひとつの花」これも槙原紀之が作った曲で詞がとても癒される。世界中のみんながけんかなんかしないようにそして戦争なんかしないようにと願っているんだとおもう、NO1ではなくオンリー1になって欲しい
コメント